トースタンの思い出

日々の日記や感じたことについて書いています

雨の日が憂鬱な理由

世間は梅雨ですね。筆者はお天気屋さんなので雨の日は機嫌が極端に悪くなります。今回は雨が嫌いな理由4選です。

 

 

 1.濡れる

衝撃の事実、雨の日に外出すると濡れるのです。傘を差せばいい、そう考えているあなたは甘い。断言しましょう、雨の日に一滴も水にぬれずに外出するのは不可能です。どんなに気を付けていても家のドアを開ける瞬間や傘を閉じる瞬間にほぼ確実に濡れます。

 

 

2.予定がある日だと兼ね合いがめんどくさい

友達と遊ぶ約束をしていたとします。で、その日雨が降ったらもう一度計画を練り直す必要が出てきますよね。この場合は土砂降りだとむしろラッキーです。もっとめんどくさいのはポツポツ雨の時。友達と自分とは必ずしも雨に対する価値観が同じだとは限りません。友達が雨に寛容的なタイプの人間だった場合、無慈悲にも「この程度の雨なら大丈夫じゃん」や「ギリギリセーフ」などと言って「「強行突破作戦」」を提案してくる可能性があるのです。

 

3.電気代がかかる

雨の日は暗いですよね。電気付けますよね。大雨だと窓を開けられませんよね。冷房器具使いますよね。はい、電気代がかかります。あー末恐ろしい。

 

4.次の日湿気る

これは梅雨の時期に良く見られる現象ですね。次の日の湿度が尋常じゃないくらい上がります。これの発展形として冬場には水たまりが凍って危険というものもあります。

 

 

 

結論

雨の日は試練の日です。いくら不平不満を叫んでも雨の日は必ずやってきます。人生における最大の山場だと思って死に物狂いで乗り切りましょう。