トースタンの思い出

日々の日記や感じたことについて書いています

予定を立てる予定を立てよう

皆さんこんにちは、夏休みの宿題で一番嫌いだったには日々の日記のトースタンです。皆さんは予定を立てるのが得意なほうですか?得意な人と苦手な人はハーフハーフな気がします(筆者の体感)。

今回はそんなアンチプランニング、でも本心は計画性のある人間になりたい、そんな方に自己流ですが計画をうまく立てる方法を書いてみようと思います。

 

 

1.予定を立てる予定を立てる

タイトル回収です。

例えば今日から一週間後に予定を立てようと心の内で決めることです。この作戦の肝は当日まで一日に一回は〇日には絶対計画するぞ!と思い返すことです。そんな日々を繰り返していると当日きっと予定を立てることができるでしょう。いちいち毎日考え続けるのがめんどくさかったからですね。

馬鹿らしく感じるかもしれませんが、今回記述する方法達のなかでは以外と有効な方ではないかと思います。

 

 

 

2.人に話す

計画=手帳やスマホにメモするものだと思っていませんか?

計画を立てたいと思うことは多いのにどうして行動に移すことができないのか?それは手帳に書くそのワンステップがめんどくさいからです。実際のところ手帳なんて持ってないし、スマホも使いにくい、、、そんな人が多いと思います。

だからこそ、ここは人脈という武器を使いましょう

友達に「明日までに~しようと思ってるんだ」など会話っぽい感じで話しかけるのです。あら不思議たったそれだけで友達から監視されている気分になって、タスクをこなせればならない思いに襲われます。

 

 

友達に迷惑をかけたくない?

基本的に人は他人に興味がないので実際のところ友達はこの話を聞いてすらおらず15分後には忘れています。

 

 

 

 

 

3.日記をつける

未来を見つめるのがだめなら過去を見つめようという魂胆です。

毎日日記をつけていた時期があったのですが、一日を振り返っていると今日だらけたから明日はもっといい日にしたいな、というように無意識のうちに明日の計画を立てる癖がついていました。

日記は今日の失敗を明日に活かすことができるのでお勧めです。ただ筆者は後半日記を書くのがめんどくさくなり、結果として3か月も続きませんでした。

文を書くことが好きな人には向いていると思います。

 

 

成功者は計画を立てるのがうまい

よく言われる話ですね。ただ筆者としてはこの考え方あまり好きではありません

確かに計画を立てるのは成功への近道かも知れませんが、この考え方は計画を立てることの本質を失っていると思います。成功するために計画を立てるのでなく、日々を有意義に過ごして楽しむために立てるのが計画ではないでしょうか?

そんな身構えずもっと気楽に計画を立ててみてはどうでしょう。