トースタンの思い出

日々の日記や感じたことについて書いています

炊き込みご飯って難しいよね

こんにちは、なんだかんだ言って炊き込みご飯より白米の方がおいしくね?

そんなトースタンです。

いいですよね、炊き立ての白ご飯。

炊き立ての時は梅干しか納豆

二日目以降はふりかけご飯にして食べる、それが僕の流儀です。

白米って右端にちょっと黒い部分あるじゃないですか、

あれってカメムシによるものらしいですよ(ググった)

いちいちどけるのもめんどくさいので食べるんですけどね(笑)

ただそう考えるとお米を洗うのって大切ですよね。

ただ洗うのは洗うのでどれくらい洗えばいいのか悩ましいので

洗剤みたく、すすぎ〇回とか書いてほしいところですね。

無洗米とかもありますけどなんだか買う機会がないんですよね。

 

という雑談も置いておいて今日は炊き込みご飯について書いていきたいと思います。

 

 

 

 

 

炊き込みご飯の罠

炊き込みご飯って難しくないっすか?

今日の夜ご飯に鯖の炊き込みご飯を自炊してみたんですけど、

いや、むじーよ

味が濃い、やけに米が柔い、まるで地獄のような光景がそこにはありました。

なぜこんなことが起きるのか

それは断じて妖怪のせいでも、食〇ログを見なかったせいでもなく

調味料を入れるタイミングでは生米だから分量がつかみにくいせいです

あれ?足りないかな?と足していっている内に味が無限に濃くなっていくのです。

さらに調味料のことを考えずに水を入れているため

結果的に液体の量も増えてしまいお米が準お粥化するんですね。

 

 

 

 

 

対策法

これを見た読者の皆さんはきっと恐怖に打ち震えていると思います。

でも解決法はある。

 

 

そうそれは

大さじ小さじを量る

 

実に画期的な方法ですね。

あと普通に食べ〇グを見たらいいと思います。

 

 

 

 

 

最後に

多分変なこだわりを持っていたり、めんどくさがらなかったら

普通に炊き込みご飯はおいしくできます。

え?お前もさっさと量れって?

 

 

僕は変なこだわりがあるので理想の炊き込みご飯が完成するその日まで

あがき続けます

 

 

 

あーあこがれのー炊き込みご飯マスターにーなりたいなーならなくちゃ、

ぜっったいなってーやるーーー