トースタンの思い出

日々の日記や感じたことについて書いています

今更東京オリンピックの開会式を振り返ろうの巻 前編

皆さんこんにちは、東京オリンピックを見ようと思いつつも見られていない

そんなトースタンです。

東京オリンピックを見ようという思いはあるのですが、

ネットで見るのはなんかめんどくさいし、

テレビで見ようにも一度外したチューナーを繋げなおすのがめんどくさいから

見れていない、それが現状です。

バスケの3on3とかは普通に面白そうなんで一度は見てみたいのですがね、、、

ここからもっと人気が出てプロリーグができるのを待つとしましょうか。

その根気があるならさっさとチューナーつなげという話ではありますが。

 

 

 

ということで今回は開会式をいまさら振り返っていくのですが

 

僕は当日ガッツリ寝ていたので目覚めたバッハ会長の会見から振り返っていきます。

 

 

 

 

 

バッハ会長の会見

まずは一言、長い

普通に長い

すり減らされたたとえ話ですが小学生の校長先生のお話を思い出しましたね。

追加すると遠足先についた時の体育系の先生の長話も想起させられました。

ワクワクを前に焦らされる感じ、まさにそれでしたかね。

 

それももちろん面白かった?ポイントですが今回注目したいのは

 

「「ハンドサイン」」

 

です。

バッハ会長が延々と会見をしている最中後ろで謎のサインをしていた人がいましたね。

 

 

 

 

あのハンドサインの意味

全く同じ質問をしていたヤフー知恵袋があったのですがそのアンサーによると、

あれはアイラブユーの意味だったそうです。

 

そうあのサインは会長への愛の表明だった!

そんな訳はなくきっとテレビの向こうの世界中の人々への愛表明でしょうね。

 

 

 

 

 

最後に

と、きれいな理由を並べてはみましたが

きっと普通に暇だったからやっただけなのではと僕は踏んでいます。

いいえ、そんなことはない!きっと愛の証明だ!!