トースタンの思い出

日々の日記や感じたことについて書いています

ご飯のお供ナンバーワンを考える

皆さんこんにちは、今現在夜ご飯を作っている真っ最中、そんなトースタンです。

やばい、飢え死にするー。

炊飯器を使ってご飯を炊いている真っ最中です。

そう、状況にブログの内容が影響されやすすぎる私。

今回は私的ご飯のお供TOP3を挙げていこうと思います。

 

 

 

 

 

 

3位:納豆

日本人の心こと納豆。

海外うけは普通に悪いそうです。

まあ海外と言わず日本人でも好き嫌い分かれますよね。

僕は納豆のねばねばの甘味的な味が好きなので、3位にランクインさせました。

一つ難点を言うと納豆ご飯は洗い物がめんどくさいというものがあります。

テクニックとしては納豆が入っていたケースにご飯を入れると

洗い物の負担を減らすことが出来ます。

但し、納豆とご飯の割合が固定されてしまうのがぴえんです。

 

 

 

 

 

2位:キムチ

韓国人の心キムチ。

納豆の海外受けを踏まえるとキムチの日本受けはいいのではないかと思います。

キムチのメリットは野菜が取れることです。

野菜を食べるとなんか栄養とれている気持になりますよね。

ただ辛さが好き嫌いの分かれるポイントで、辛い食べ物が苦手な人は

100%食べることが出来なと思います。

 

 

 

 

 

1位:ふりかけ

はい、ふりかけー

最強ツールふりかけの最強ポイント、それは

味の種類が多い

上の二つと違ってふりかけが死ぬほど嫌いな人は少ないのではないでしょうか。

こびりつきにくいので、洗い物が楽というメリットもありますかね。

なんか定番すぎて書くことが思いつきにくい、、

 

 

 

 

 

 

最後に

そういえばお供と比べて

おにぎりの具材となると変動が起きますよね。

ご飯七不思議の一つ?かな。

ちなみに梅干しもランクインさせるか迷いましたが、

漬物を入れちゃうと線引きが難しくなるので今回は除外しました。