夏休みが終わりますね

皆さんこんにちは、最近日が暮れるのが少しだけ早くなったなと感じるな、

そんなトースタンです。

秋に片足突っ込んでいるなーと感じますね。

夏は暗闇大好きな自分にとっては日が上がっている期間が長くて苦手なので、

さっさと終わってほしいです。

暑いし。

冬になったら逆に寒いって文句言いそうですけどね。

ただ、そんな中でも夏にはたった一つ誰もが喜ぶ？ことがありますよね。

そう、夏休み。

それが明日には終わってしまいます。

最近は早く終わる例も多いとかは置いておいて、

今回は夏休みの思い出を書いておこうかと思います。

そう、それは高２の夏

古典という教科、いや狂科を皆さんはご存知ですか。

スマートフォンやパーソナルコンピューターが普及した現代社会において

わざわざ古紙や古本に書いてある字を読むという文字通り狂った狂科です。

これまで宿題を早めに終わらせることが趣味だったのですが、

初めて最終日まで宿題をため込んだのが、高２の夏でした。

追い詰められて迎えた、高２の夏

覚悟を決めて取り組んでみたら

普通に終わった

結局何が言いたいのか

勉強なんて結局その人の気の持ちようということです。

「自分はできない」と思っていたらどんなこともできませんし、

「自分はできる！」と思っていたら意外とどんなことでもできるものです。

宿題をため込んでいるそこのあなた。

明日は夏休み最終日！

考え方を変えて取り組んでみてください。

あなたが難しいと思っているその問題は意外と簡単かもしれないですよ。

最後に

夏休みのエピソードがなさ過ぎて、勉強論を説いただけの記事になった